月刊KELLY 8月号

2021年6月23日発売の「月刊KELLY8月号」の『今月のキニナル』コーナーにて、CENTRE代表中村がセレクトした書籍をご紹介いただいております。


KELLY読者の方々に向けて、人の記録、人のつながりをテーマとした書籍を選ばせていただきました。主観と客観、自分事と他人事、自分と社会、様々な見方ができますが、こんな時勢だからこそ、考えられることがあると思います。


月刊KELLYは書店やコンビニなどで発売中でございます!

(CENTREでの販売はございません。。)

ぜひご覧ください!


『一度きりの大泉の話』

著:萩尾望都


『つながり過ぎた世界の先に』

著:マルクス・ガブリエル


今回紹介させていただいた書籍は、後日「CENTREの本棚」にて改めてお話させていただければと思います。

CENTRE ■新栄の本屋+カフェ■

『CENTRE』は新栄の新しい本屋です。ひとりひとりの変革を支えることをテーマに、「もっと知りたい、もっと学びたい」という知的好奇心を刺激する書籍が、併設のカフェと共にお楽しみいただけます。