【散文】2026年1月31日

1月も本日で最終日となりました。


あっという間の1ヶ月でしたが、年明けからご来店のお客様と新年のご挨拶をさせていただき、とてもあたたかな気持ちになりました。

日々のお客様との積み重ねへの感謝と、毎日店頭に立つことの大切さを改めて感じております。


年が明けてしばらく経ったころから、自分の心や身体が今この瞬間をどう感じているかをより大切にするようになった気がします。

何かをしながら何かをすることを極力避ける。両手に違うものを持たない。

大切なものをしっかり両手で持つ。何を欲しているかに耳を傾けて、それに逆らわずに行動する。


人はそう簡単には変わらないけど(歳を取れば尚更)、「本当の自分」に近づくという意味で、より削ぎ落とした自分になれるのではと思っています。


2月もお店を開けてお客様の日々に添えれば幸いです。

まだまだ寒い日が続きますが、どうか暖かくして、ご自愛くださいませ。

2026.1.31(土)

文・写真/中村恭平

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