【CENTRE開業6周年に寄せて】
CENTREの中村でございます。
2026年7月1日、CENTREは開業6周年を迎えることができました。
これまでCENTREをご利用いただいたお客様、多くの知見を授けてくださった取引先企業様、CENTREを利用してライブやイベントを実行してくださったアーティスト・イベンターの方々、そして、いつも穏やかな笑顔でお客様を迎え、自身の成長とCENTREへの貢献を重ね合わせてくれる大切なスタッフに心より感謝申し上げます。
この1年でCENTREには、外部環境の面でも内部環境の面でも大きな変化がありました。それらに必死に追いつこうともがき、知恵を絞り、文字通り体を動かしながらデータを取り、我慢し、そのタイミングでできる最適解を出してきました。まだまだ理想とは程遠いですが、経営者として大きく成長できた1年になったと自覚しています。
“ロジックとマジック”
前職で、尊敬すべき社長から聞いたキーワードです。
経営者として、社会人として、ビジネスマンとして、ひとりの人間として、年齢を重ねるごとに大切さを感じています。
論理的な思考、計算や分析、筋道を立てた方法論はとても大事ですが、それだけでは人の「心」を動かすことは難しい。人は常に「心」が揺れること(ドキドキ・ワクワク)で行動に繋がるから。正しいだけでは足りない。
心を動かす感情、直感、ひらめき、雰囲気、イメージ、言葉で説明できないような、人の心にそっと近づくような、思わず行動したくなるような、そんな魔法(マジック)が必ず必要です。そしてその魔法を実現するために、より効果をあげるために、より伝わりやすくするために、継続可能なものにするためにロジックも必ず必要です。最新の知識を仕入れ、考え方を更新し、仮説・検証し、理想と現実の狭間を埋める。
ロジックとマジックは両輪。同時に回さなければなりません。しかもより高いレベルで。
商売は、そのロジックとマジックという両輪を、「利他」を燃料として回していくことが、使命だと思っています。このCENTREという事業を何のためにやるのか。
それはお客様の日常を豊かにするためです。お仕事の一助になるためです。合間のひと休みを温かな灯りで照らすことです。スタッフの人生に経験と勇気と肯定感をもたらすことです。CENTREと私はそのためにあります。
迷いはありません。
これらを継続的に果たしていくため、私は7年目の本日も学び、夢を描き、実践し、修正し、自らを律していきます。私の人生は、今がいちばんCENTREです。もっとCENTREのためにがんばれる。
「千里之行」、目の前のひとつとワクワクする未来を繋げながら、今日もお店でお客様をお出迎えしたいと思います。
7年目のCENTREも変わらぬご愛顧を何卒よろしくお願いいたします。
株式会社Centre
代表取締役 / 中小企業診断士
中村恭平
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