イベント情報<2025.1.15 wed. 19:30->【Every Month 3rd Wednesday 立花朝人 -LIVE AT CENTRE-】

イベント情報<2025.1.15 wed. 19:30->

【Every Month 3rd Wednesday 立花朝人 -LIVE AT CENTRE-】

CENTREオフィシャルパートナー

打楽器奏者・立花朝人

ハンドパンLIVE


日付:1月15日(水)

会場:新栄ブックカフェCENTRE

開場:19時00分

開演:19時30分

出演:立花朝人

ゲスト:岸田うらら(パーカッション)

料金:3,000円+ 1Order


CENTREの店内で流れるBGM、どんな楽器かご存知ですか?

2000年に生まれたばかりの新しい打楽器・ハンドパンです!


立花朝人が毎月第3水曜日に開催するCENTRE定期コンサート

ハンドパンの癒しの音色を生で聴くことができるチャンスです。


今月のスペシャルゲストにははじける笑顔が素敵な打楽器奏者岸田うららさんをお招きします!


打楽器奏者ふたりのアンサンブルをどうぞお楽しみください。


ご予約は申込フォームよりお早めにどうぞ!


▼チケット申込

・申込フォームより

https://reservation.fieldm.jp/event/3rdWED

・CENTRE店頭・お電話で

TEL 052-228-8659

・CENTREインスタより

@centre.nagoya

※または立花の各種SNSよりDMにて直接お申込み下さい。


岸田うらら

10歳よりドラム、パーカッションを始める。

17歳から22歳までの間、京都市ジュニアオーケストラに所属。京都市立芸術大学音楽学部打楽器専攻出身。在学中に関西各地のオーケストラで客演打楽器奏者として多数の演奏会に出演する。

打楽器を掛川雅之、山本毅、マリンバを種谷睦子、名倉誠人の各氏に師事。現在はクラシック音楽だけでなく、宝塚歌劇などのミュージカルでの客演、箏や尺八などの和楽器とのクロスオーバー、ロックバンドや弾き語りシンガーソングライターのライブやレコーディングのサポートなど、ジャンルを問わず様々なプロジェクトにおいて演奏活動を展開している。

2016年より、京都発のカホンメーカー『遼天Cajon工房』のエンドースメント・アーティスト。

2021年、ピアニスト田中K助とのデュオでCD『組曲 山羊の歌』前編・後編をリリース。東京・大阪・京都・名古屋・山梨・札幌の6都市でリリース記念ライブツアーを行う。

2023年、diversEnsemble第5回定期演奏会にて、吉松隆作曲『サイバーバード協奏曲』パーカッションソリストとして出演。


立花朝人 / Drummer,Handpan player

2018年、日本人として初めてシルク・ドゥ・ソレイユのドラムオーディションに合格。クラシックから学んだ高い基礎力、音色の美しさに定評があり、R&B、POPS、JAZZ、FUNK、ROCKなど、幅広いジャンルに対応可能な東海地方屈指の人気ドラマー。世界的にも珍しいハンドパンんとギターのユニット「MIO -美音-」としても活動中。

https://tachibanaasato.fieldm.jp

CENTRE ■新栄の本屋+カフェ■

『CENTRE』は新栄の新しい本屋です。ひとりひとりの変革を支えることをテーマに、「もっと知りたい、もっと学びたい」という知的好奇心を刺激する書籍が、併設のカフェと共にお楽しみいただけます。