【書籍入荷】 菅原洋平 / 「めんどくさい」が消える脳の使い方
<<概要>>
めんどくさくて動けないのは「やる気」のせいでも「性格」のせいでもありません。
本書では、物事がめんどうに感じてしまう理由や、
解消できる簡単な7つのコツ、44の具体的な解決策を紹介しています。
脳の仕組みを生かして、仕事も家事もすっきり片付けましょう!
様々な事例をもとに脳のクセや機能を紐解き、日々の動きの改善を目指す本書ですが、私がもっとも唸ったのは「両手に違うものを持たない」という項目です。
「両手に違うものを持つ」という例えは「同時に複数の作業をしようとする」ことを指すのですが、これは「今どっちの作業をしているのかわからない」と脳を混乱させ、無駄な刺激により動きが鈍くなってしまうようです。
シングルタスクにする=仕事量を減らす、ではありません。
「両手でものを持って」一つ一つの仕事の精度を上げることが、脳にとっても、そして私たちの仕事の成果においても良いのだと思います。
「何かをしながら何かをする」ことが当たりだった自分に、これからは「今これ重要?」と感覚に語りかけていこうと思います。
ぜひご一読ください。
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