【書籍入荷】「誰かのため」に生きすぎない
「誰かのため」に生きすぎない
藤野 智哉 (著)
本著は、精神科医であり公認心理師でもある藤野智哉氏による、心を優しく癒してくれる一冊。著者自身、幼少期に罹患した心臓疾患との向き合いを通じて学んできた経験と、精神科医としての専門的知見を基に、頑張りすぎてしまう人へ向けた助言を贈ります。
本書の核となるメッセージは明確で、仕事や人間関係、子育てや介護など、誰かのためにがんばりすぎてしまう人に対する、「休んでもいい」「甘えてもいい」「自分を優先にしてもいい」という優しい言葉。疲れているのに気づかない、他者の悩みには気づけるのに自分の悲鳴に耳を傾けられない、そうした善良な人たちへの処方箋が記されています。
全5章で構成されており、お休みすることの大切さから始まり、自分の気にかけ方、体の声の聞き方、無理のない人間関係の築き方、そして幸せになることの許可まで、段階を踏んで読者を導きます。専門用語を極力避け、具体例を交えた優しい文体で書かれているため、心理学の知識がなくても読みやすいのが特徴です。
本書には、心が軽くなった、肩の力が抜けたという声が多く寄せられており、「心のお守りみたいな本」として高く評価されています。完璧さを求めず、ありのままの自分を認め、自分が自分の最強の味方になることの大切さを学べる一冊です。
(by Rufus)
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