【書籍入荷】みんな違う。 それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと
みんな違う。 それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと
岩井 俊憲 (著)
本書は、アドラー心理学の第一人者・岩井俊憲氏による、現代の職場に特化したリーダーシップ論です。著者は40年近くにわたって企業研修やセミナーを行い、受講者は20万人を超えるアドラー心理学の実践的な伝道者として知られています。
本書の核心にある問いは「価値観も働き方も異なるメンバーが集まるチームで、どうすれば気持ちよく、質の高い仕事ができるのか」というもの。その答えとして著者が提示するのは、アドラー心理学が根底に置く「横の関係」という概念です。リーダーと部下の関係は「上下関係」ではなく「役割の違い」にすぎないという視点は、フラット化が進む令和の職場に特によく合っています。本書では「裁かないでいい、正さないでいい、引っ張らないでいい」という、従来のリーダー像を覆すメッセージのもと、建設的な視点の持ち方、価値観のすり合わせ方、部下の言動への反応の仕方、安心感のある職場づくり、目標を掲げ続ける姿勢の5つのテーマが段階的に解説されます。
読者からは、アドラー心理学を用いた丁寧でわかりやすい表現で書かれており、本が苦手な方でも1日で読み切れるほど読みやすいと高く評価されています。「なんとなく感じていたことが腑に落ちた」「部下への接し方が変わった」という声も多く寄せられています。
本書は特に、管理職になりたての方、チームの人間関係に悩むリーダー、心理的安全性を高めたい職場の方、そして部下の多様な価値観への向き合い方を模索しているすべてのビジネスパーソンにおすすめです。アドラー心理学の予備知識がなくても問題なく読み進められる入門書として、リーダー研修の教材としても活用されています。
(by Rufus)
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